ストライプ・ボーダー
模様の中で、ライン使いされている柄をストライプやボーダー柄などと呼びますが、日本語にするなら「縦線」や「横線」、あるいは横縞というふうに呼ぶのでしょうか?
衣服だとストライプにした場合細長く見えることから、太っていることを気にされている方には好まれます。
ボーダー柄だと太って見えることから選ばれない傾向にありますが、どこに取り入れるかによってその効果を利用することもあるみたいです。
例えば、上半身が大きいと、トップスに黒の無地を取り入れ、ボトムスにボーダー柄のパンツを取り入れるとバランスよく見えたりします。
外出着ではあまりお目にかかりませんが、部屋着やトレーニングウェアでは見られることもしばしばです。
上半身が大きいと女性の場合、いかつく見えますし、お尻あたりからふっくらさせてみせると女性らしいイメージになります。その際に注意したいのがサイズで、上半身は体の線にあったもので、下にはある程度余裕あるものを用いたほうが良い感じがします。
見た目効果が得られるストライプとボーダー、ちょっと気になったので、呼び名の違いについて調べてみました。
面白いことに、筆者と同じように呼び名自体に疑問を持った方もおり、それに対する答えにもいろんな考えを持った方がいるようでした。
太くて線ではなく色分けをされたものをボーダーと感じている人もおり、地色に対して細い線があるものをストライプと答えている方もいます。
たしかに、ラグビーシャツなどならボーダー柄となりそうなイメージがあり、白地にグレーや茶色、黒などの細かいラインが入ったワイシャツだとストライプ柄ということができそうです。ただ、あまりにも細い線や細かな線だと遠目には分かりません。しかしどこか違う印象を与えることもできます。白と濃いグレーの線だと、薄グレーのシャツに見えそうな気がします。
ボーダーという言葉は元々、レースやテープなどに用いたもので、裾にあしらわれた物、中間や端部分にアクセントとして入れられるテープ状のものだそうです。
つまり、リボンなどの役目をしている感じになりますが、部屋のアクセントとして腰板の部分に配置すれば部屋が広く見えることがあります。もっと上に配置したら屋根が高く見えるような効果もあります。
ダンボール箱に入れて贈り物をする際、クラフト色で単なる荷物というイメージがあるものでも、リボンなどでボーダーを配置するだけで贈り物というイメージを湧かせます。
ギフト商品など箱物に予め、そのようなものが印刷されているものもあります。リボンの花が印刷されていれば、上から本物のリボンを付ける必要もありません。
こうやって考えると、縦縞だからストライプ、横縞だからボーダーという考えだけでは狭くなるという感じがします。
斜めに配された線だと斜めストライプと呼ぶこともできそうですが、色分けで太い線となっていると斜めボーダーと呼ぶこともできそうです。
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