物流には丈夫で軽い梱包材
環境だけではなく、コストの面から言っても、物流の際に利用する梱包材や緩衝材などは軽ければ軽いほど、そこに関わるすべての人や企業にありがたがられるものです。
個人レベルで考えてみても、何か荷物を送りたいときに、中身より重たい外箱を利用するのはばかばかしいと思えます。
その分送料もかさむからです。
CDやDVDなど、軽くて小さいが壊れやすいものを送らなくてはならないときに、ちょうど良い包装材が手元になく、適当な箱に入れて発送したら送料が高かった、なんて経験をするとウンザリするものですね。
これは企業であればとても大きな問題になります。
作った製品の出荷や流通に余計なお金がかかればそれは収益にひびいてしまいます。
単に送料だけではなく、物流においては荷物の重さや一度に運べる個数はそのままガソリンなどのエネルギーの消費率に関係してきます。
となると、できるだけ製品の大きさに近く、しかも丈夫で軽い梱包材が必要とされ、まさしくダンボールこそがそれにぴったり、だというわけです。
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ダンボールが誕生してから、現在まで、長い期間があり、その間でリサイクル環境が整っています。
